最初に空を飛んだ鳥は翼を広げた格好で
どのくらい助走をつけて地面を蹴ったんだろう?
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きっと、それは夢だと思っていた。
醒めぬよう・・・。
醒めてしまわぬように・・・。
少年の頃から大事に温めていた夢、だと。
神様どうか、終わらせないでください。
今、隣で楽しそうに歌を歌う彼と音楽が出来るという夢を。
周りに居る仲間達と音楽が出来るという夢を。
終わらせないでください。
僕は、
■□■□■□
きっと、それは現実だと思っていた。
思い描く・・・。
頭の中で思い描かれる・・・。
暗い現実とは違う現実、だと。
神様どうか、汚さないでください。
今、隣で楽しそうにギターを弾く彼と音楽が出来るという現実を。
周りに居る仲間達と音楽が出来るという現実を。
汚さないでください。
僕は、
□■□■□■
君となら行けるさ。
痛みがあるのも構わない。
by.Let's go to the answer
■□■□■□
『いま、オレ達は夢の途中だという事だと思う』
『まだまだオレ達は止まんねぇぞ、っていう曲を』
『君ら最高っ!胸を張れっ!胸張っていけっ!』
『経験値ゼロのポルノと、100%の自信をとり戻すまで「嘘でも前に」だよ。』
『「嘘でも前に」行けるうちは前に行く。』
『しばらくはこんなふうに頑張っていきますよ。』
by.Porno Graffitti
□■□■□■
親愛なるPorno Graffittiのお2人へ。
届くことは無いと分かっていても。
この間、初めて『ダイアリー00/08/26』を聞きました。
聞きつつ、ふと思い出してみると私が今のようにポルノファンになったのはごく最近の事ですが、もう7年も経つのですね。
私が6歳か5歳の頃、子供にしては珍しく野菜ジュースをこよなく愛していた頃、『ポルノグラフィティ』がブラウン管に登場しました。
さすがに小さい頃の記憶、非常に曖昧です。
ただMステに初登場した時、岡野さんや新藤さんTAMAさんがいかにも興奮しているといった様子でタモリさんと話していたのを笑って見ていた記憶があります。
今、Mステに出てもメインで喋るのは岡野さん。新藤さんはそれを横で時々笑いながら聞いているという感じですね。
年の功といった奴ですか?
・・・失礼。
今回の文は、勝手に2人をイメージして書きました。
正しいとは限らない。
間違っていることの方が多いかもしれない。
でも、理想で書いたのではありません。
もう2人で長いことやっていると一年一年の節目を特に考え直してみる事も無いかもしれません。
この文は、私の想いです。
2人が一年、一日、一分、一秒、十分の一秒でも長く『ポルノグラフィティ』でありつづけて欲しいという私の切なる想いです。
今、2人(サポメンさん達などポルノグラフィティを支える全ての人たち)で歩いている一つの道が、いつかは二つの道(幾多の道)に分かれてしまう時もあるでしょう。
でも、その時まで精一杯『ポルノグラフィティ』で在り続けてください。
私は2人に何もする事が出来ないけど。
だけど、いつまでも私は『ポルノグラフィティ』を精一杯応援する事が出来ます。
切ない曲に涙しました。
笑ってしまうような曲には思わず笑みが零れました。
優しい歌が、耐え切れない程辛いときに私を励ましてくれました。
今、私が思い悩むときに、いつも傍にいてくれる曲が私にはあります。
そんな曲を創ってくれるそんな『ポルノグラフィティ』が大好きだからです。
7年目という節目を迎えて、ポルノグラフィティのお2人はどう思うのか。
私には分かりません。
7年目という節目を迎えて、私が思うことは。
ありがとう。
これからも夢の中を2人で突っ走っていってください。
疲れたときは休憩所に水を用意しておきます。
一息ついたらまたゆっくり走り出してください。
止めたりなどしないので。
2006年9月8日 迩夏 一仁より。
P.S:考えがまとまりそうな兆しが見えてきました。
もう少しお待ちください。
醒めてしまわぬように・・・。
少年の頃から大事に温めていた夢、だと。
神様どうか、終わらせないでください。
今、隣で楽しそうに歌を歌う彼と音楽が出来るという夢を。
周りに居る仲間達と音楽が出来るという夢を。
終わらせないでください。
僕は、
■□■□■□
きっと、それは現実だと思っていた。
思い描く・・・。
頭の中で思い描かれる・・・。
暗い現実とは違う現実、だと。
神様どうか、汚さないでください。
今、隣で楽しそうにギターを弾く彼と音楽が出来るという現実を。
周りに居る仲間達と音楽が出来るという現実を。
汚さないでください。
僕は、
□■□■□■
君となら行けるさ。
痛みがあるのも構わない。
by.Let's go to the answer
■□■□■□
『いま、オレ達は夢の途中だという事だと思う』
『まだまだオレ達は止まんねぇぞ、っていう曲を』
『君ら最高っ!胸を張れっ!胸張っていけっ!』
『経験値ゼロのポルノと、100%の自信をとり戻すまで「嘘でも前に」だよ。』
『「嘘でも前に」行けるうちは前に行く。』
『しばらくはこんなふうに頑張っていきますよ。』
by.Porno Graffitti
□■□■□■
親愛なるPorno Graffittiのお2人へ。
届くことは無いと分かっていても。
この間、初めて『ダイアリー00/08/26』を聞きました。
聞きつつ、ふと思い出してみると私が今のようにポルノファンになったのはごく最近の事ですが、もう7年も経つのですね。
私が6歳か5歳の頃、子供にしては珍しく野菜ジュースをこよなく愛していた頃、『ポルノグラフィティ』がブラウン管に登場しました。
さすがに小さい頃の記憶、非常に曖昧です。
ただMステに初登場した時、岡野さんや新藤さんTAMAさんがいかにも興奮しているといった様子でタモリさんと話していたのを笑って見ていた記憶があります。
今、Mステに出てもメインで喋るのは岡野さん。新藤さんはそれを横で時々笑いながら聞いているという感じですね。
年の功といった奴ですか?
・・・失礼。
今回の文は、勝手に2人をイメージして書きました。
正しいとは限らない。
間違っていることの方が多いかもしれない。
でも、理想で書いたのではありません。
もう2人で長いことやっていると一年一年の節目を特に考え直してみる事も無いかもしれません。
この文は、私の想いです。
2人が一年、一日、一分、一秒、十分の一秒でも長く『ポルノグラフィティ』でありつづけて欲しいという私の切なる想いです。
今、2人(サポメンさん達などポルノグラフィティを支える全ての人たち)で歩いている一つの道が、いつかは二つの道(幾多の道)に分かれてしまう時もあるでしょう。
でも、その時まで精一杯『ポルノグラフィティ』で在り続けてください。
私は2人に何もする事が出来ないけど。
だけど、いつまでも私は『ポルノグラフィティ』を精一杯応援する事が出来ます。
切ない曲に涙しました。
笑ってしまうような曲には思わず笑みが零れました。
優しい歌が、耐え切れない程辛いときに私を励ましてくれました。
今、私が思い悩むときに、いつも傍にいてくれる曲が私にはあります。
そんな曲を創ってくれるそんな『ポルノグラフィティ』が大好きだからです。
7年目という節目を迎えて、ポルノグラフィティのお2人はどう思うのか。
私には分かりません。
7年目という節目を迎えて、私が思うことは。
ありがとう。
これからも夢の中を2人で突っ走っていってください。
疲れたときは休憩所に水を用意しておきます。
一息ついたらまたゆっくり走り出してください。
止めたりなどしないので。
2006年9月8日 迩夏 一仁より。
P.S:考えがまとまりそうな兆しが見えてきました。
もう少しお待ちください。
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HN:
迩夏 一仁
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女性
誕生日:
1993/02/07
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中学生っす^^
趣味:
本(漫画 笑)を読みながらポルノのMD聞くこと★
自己紹介:
自称ポルノベイビイズです。笑
変人ですが、(ここ大切)PGの知識については人に劣る気はさらっさらありません!(殴打+連打
名前の由来はなっが~いので8月10日付けの記事を見てくださいvv
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