最初に空を飛んだ鳥は翼を広げた格好で
どのくらい助走をつけて地面を蹴ったんだろう?
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きっと私が今まで生きてくる中には『ポルノグラフィティ』っていう存在は必要だったんだ。
最近になってやっと気がついた気がします。
まずは、新藤さん。
お誕生日おめでとうございます。
32歳ですか。早いんでしょうか?遅いんでしょうか?私には分かりませんが。
普段私が小説なり、ブログの記事なり書いている度、新藤さんの文才には本当に驚かされます。
新藤さんの想像力は私にとって雲の彼方にまであるような高さです。
こうやって書いている今でさえ、私の素直な気持ちを綴っているはずで、ポロポロと溢れ出てくるはずなのにキーボードを打つ手は止まっています。
何故でしょうか?
私に文才が無いという事を差し引いたとしてもこれはおかしいはずです。
想いは余りあるほどあるにも関わらず。どうして?
ラブレター、という形式にしたのはこれが理由です。
片想いの『あの子』に私の想いが届いて欲しい!
という一心で書く手紙は、どんな形であってもラブレターだと私は思っています。
それは、直に会って言うのも、手紙という手段も、電話という手段も全てです。
一文字一文字じっくり考えて書くものはきっとラブレターなのです。
だから、新藤さんへのラブレターを、私は今綴っています。
私のこの想いが片想いの『新藤晴一さん』に届いて欲しい。
届かないと分かっていても。
今、キーボードを打つ手は止まっています。
何から書こう、何から書こう。
何を書いたら、何を言えば、あなたにこの想いが届くだろうか。
分からないので、とりあえず。
ありがとう。
文章が下手な私にはこれが精一杯の言葉です。
ごめんなさい。
でも、新藤さんは「言葉には重さがある」と言っていました。
私は「ありがとう」ってたくさん言うようにしています。
重さって、言っている回数だけでは無いんですよね。きっと。
だから、私は「ありがとう」に色んな想いを込めました。
この五文字に私の「ありがとう」という想いを届けてくれるよう、ずっしりとした『想み』をつめています。
この想いが新藤さんに届きますように。
画面越しでも、新藤さんにこの想いが届きますように。
何を書きたいのかわかりません。
きっとこの文は、ぐちゃぐちゃになっていると思います。
あの日、私を救ってくれたのは新藤さんの詞でした。
歌を聴いて、初めて泣きました。
「詞と自分の気持ちがあっている」ってよく言うけど。
そうじゃなかったのです。
私を第三者から見た目線でした。
なんて私は馬鹿な事を考えていたんだろうと思いました。
その瞬間から、世界が変わったような気がしました。
伝えたいのです。
あなたが書いた詞で、一人の人間が救われたのです。
ほんのちっぽけな、些細な事かもしれないけれど。
私にとっては大きなことでした。
ありがとう。
キーボードを打つ手は止まっています。
ありがとう。
その一言だけを言いたくて。
私は今、キーボードを打っています。
今日という日に、新藤さんの心の台紙に超特大スタンプがつきますように。
ポルノグラフィティの音楽と共に過ごす時間・・・。
プライスレスッ!!笑
2006年9月20日 迩夏 一仁
まずは、新藤さん。
お誕生日おめでとうございます。
32歳ですか。早いんでしょうか?遅いんでしょうか?私には分かりませんが。
普段私が小説なり、ブログの記事なり書いている度、新藤さんの文才には本当に驚かされます。
新藤さんの想像力は私にとって雲の彼方にまであるような高さです。
こうやって書いている今でさえ、私の素直な気持ちを綴っているはずで、ポロポロと溢れ出てくるはずなのにキーボードを打つ手は止まっています。
何故でしょうか?
私に文才が無いという事を差し引いたとしてもこれはおかしいはずです。
想いは余りあるほどあるにも関わらず。どうして?
ラブレター、という形式にしたのはこれが理由です。
片想いの『あの子』に私の想いが届いて欲しい!
という一心で書く手紙は、どんな形であってもラブレターだと私は思っています。
それは、直に会って言うのも、手紙という手段も、電話という手段も全てです。
一文字一文字じっくり考えて書くものはきっとラブレターなのです。
だから、新藤さんへのラブレターを、私は今綴っています。
私のこの想いが片想いの『新藤晴一さん』に届いて欲しい。
届かないと分かっていても。
今、キーボードを打つ手は止まっています。
何から書こう、何から書こう。
何を書いたら、何を言えば、あなたにこの想いが届くだろうか。
分からないので、とりあえず。
ありがとう。
文章が下手な私にはこれが精一杯の言葉です。
ごめんなさい。
でも、新藤さんは「言葉には重さがある」と言っていました。
私は「ありがとう」ってたくさん言うようにしています。
重さって、言っている回数だけでは無いんですよね。きっと。
だから、私は「ありがとう」に色んな想いを込めました。
この五文字に私の「ありがとう」という想いを届けてくれるよう、ずっしりとした『想み』をつめています。
この想いが新藤さんに届きますように。
画面越しでも、新藤さんにこの想いが届きますように。
何を書きたいのかわかりません。
きっとこの文は、ぐちゃぐちゃになっていると思います。
あの日、私を救ってくれたのは新藤さんの詞でした。
歌を聴いて、初めて泣きました。
「詞と自分の気持ちがあっている」ってよく言うけど。
そうじゃなかったのです。
私を第三者から見た目線でした。
なんて私は馬鹿な事を考えていたんだろうと思いました。
その瞬間から、世界が変わったような気がしました。
伝えたいのです。
あなたが書いた詞で、一人の人間が救われたのです。
ほんのちっぽけな、些細な事かもしれないけれど。
私にとっては大きなことでした。
ありがとう。
キーボードを打つ手は止まっています。
ありがとう。
その一言だけを言いたくて。
私は今、キーボードを打っています。
今日という日に、新藤さんの心の台紙に超特大スタンプがつきますように。
ポルノグラフィティの音楽と共に過ごす時間・・・。
プライスレスッ!!笑
2006年9月20日 迩夏 一仁
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中学生っす^^
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本(漫画 笑)を読みながらポルノのMD聞くこと★
自己紹介:
自称ポルノベイビイズです。笑
変人ですが、(ここ大切)PGの知識については人に劣る気はさらっさらありません!(殴打+連打
名前の由来はなっが~いので8月10日付けの記事を見てくださいvv
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